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2005/12/31
FTDI FT2232Cの MPSSE機能の使い方と実力
(ジャスト・ワンチップで 4.5Mbpsの USB-シリアル・データ伝送が可能、(トラ技 2006/01掲載))
Tags: [
FPGA
], [
電子工作
]
FTDI
ヒューマンデータ
USB-008の製造販売元
FT2232C評価ボード USB-008
「FT2232CのMPSSE機能の使いかたと実力」
ジャスト・ワンチップで4.5MbpsのUSB-シリアル・データ伝送が可能
記事の執筆にあたり ヒューマンデータの
USB-008
を活用しました。
詳しくは、
トランジスタ技術
、
2006年1月号 ●製作&一般解説コーナー(P.213~222)
をご覧ください。
ソフトウェア・ダウンロード・サービス
、
1月号 製作&一般解説
から記事で使用のサンプルプログラムのダウンロードができます。
・記事の表紙(クリックで拡大)
・記事のアフターケア
P.221の ビット単位の説明の所でTDIのビット長の指定は1~7が良いでしょう。と解説していますが、【図3】中の説明においてビット長8を指定しております。
8を指定していても間違いではないのですが、気分的にはよろしくありません。
【図3】のビット出力コマンドの2バイト目を0x07→0x06に訂正して、波形図の一番最後のTCK動作を無くして見て頂ければと思います。
※特に”間違い”と言う訳では有りませんのでトラ技紙面での”訂正”はしておりません。
・P.221の修正画像(クリックで拡大)
・FT2232Cを使用したアプリケーションの開発承ります
・
坂本までお気軽にお問い合わせください。
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