HOME
  Security
   Software
    Hardware
  
FPGA
  CPU
   Android
    Raspberry Pi
  
nLite
  Xcode
   etc.
    ALL
  
English Translate 中文翻訳
LINK
BACK
 

2009/05/08

大連旅行記、中国の大連の旅行記です。 大連旅行記、中国の大連の旅行記です。

(近いので日本から気軽に行けます。)

Tags: [中国旅行記], [中国語]




編集中

大連旅行の写真

●大連旅行記
2009年の 5月の連休に中国の大連に旅行に行きました。
それの日記みたいな物を適当につらつらと書いていきます。

今回の中国旅行は一人で行ってきました。格安旅行会社の格安航空券のみの手配でホテルやスケジュールは現地で決めようと考えていました。

・中国の地図
中国の地図


●大連はこんな所
成田から直行便で 2時間半程度です。距離は約 1700km。全日空(ANA)は時速 1000kmでぶっ飛ばします。
緯度は日本の仙台位で朝鮮半島の左側に位置しています。さらに左に湾をまたぐと北京があります。
5月の初旬でしたが、天気が良いのとコンクリートの照り返しかでかなり暑かったです。半袖で丁度良いくらいでした。

●現地の人と仲良くなる
何人かの現地の人と知り合いになり、現地の観光名所を案内してくれました。
QQ番号(いわゆるメッセンジャーソフトのアカウント番号)も教えてもらい今も彼らとチャットをしています。

大連はコールセンター等で日本人が多いと聞いておりましたが、私の出歩いた場所には周りに全く見当たりませんでした。
そんな感じなので私の様に日本人が一人でぶらついているのが珍しいのか、現地の皆さんは非常に親切にしてくれました。
コンビニや商店街の店員とも仲良くなりまして世間話をしたりもしました。
また、必ずと言って良い程
「日本人?」「何日間いるの?」「旅行?仕事?」「年齢は?」「結婚は?」
と言った質問をされます。最初の内は中国語を聞いても全く聞き取れません(听不董、ティンブゥドン)でしたが、次第に聞き取れる(听得董、ティンダドン)様になり、これらの質問にスラスラと答えられる様になりました。

とにかく全ての人が暖かく接してくれ、私の大連旅行を好意をもって歓迎してくれました。

若い人は大体英語を習っているようで話せます。また、日本語はカタコトから普通に会話できるくらいの人が多いです。
中には日本で数年間仕事の経験がありペラペラと言う人も居ました。

現地を案内してくれた人は日本語の勉強は半年位でしたが私が普通の速度で話す日本語を全部聞き取れ、若干怪しいながらも日本語で答える事ができていました。
勉強の本を見せてと頼んだら、1冊の本を持って来てくれました。最初なんか変だなあと思い良く見てみると、なんと日本人が中国語の勉強をする用の本でした。
その本で日本語を勉強したと言うのは驚きです。凄い賢いと思いました。

また、目的地の場所が分からず おじさんに道を聞いたら、相手が日本語で「あなた日本人ですか?」と言ってきました。
話しをすると日本企業と取引をしており商談で何回か日本に行った事が有る人でした。
このおじさんは「私の帰る方向と同じだから一緒に連れていってあげましょう」と目的地まで案内してくれました。
目的地では私と別の中国人との間に立ち通訳をしてくれて私を助けてくれました。感謝です。

●空気
大きい道路の脇など自動車の排ガスが気になる場所が多いです。呼吸器系が弱い人は何らかの対策が必要です。

●道路
8車線の広い通りでも横断歩道は有るが信号機が無くビックリしました。
歩行者は安全を確認しながら縦横無尽に横断していました。
車も車で車線など無い賀の如く我先にと運転しています。曲がる時にウインカーを出すのも珍しいです。

横断歩道の場所で車道と歩道の所の縁石がそのまま段差がある状態です。日本の様に削れていません。
歩道に平気で穴の開いた所があります。段差が有る所も有り、夜など暗い時には危険です。昼間でも気を付けないとコケそうになります。
場所により歩道の脇に花が植えてあり、景観がとても綺麗です。多分定期的に手入れもされていると思います。

●両替(日本円→人民元)
大連空港の荷物取場の両替所は 1回に付き 50元の手数料を取られます。私の時でレートは 1万円=660元でしたが、手数料を取られて 610元でした。
また、空港内の別の場所にも中国銀行や両替所があるのでそこで交換するのも良いと思います。
JCBカードが有ればキャッシング端末で人民元での借り入れも可能です。

銀行以外で更にレートも良い両替方法があります。それは個人間での両替で、ブローカー相手に交換します。
それとなく分かる風体で居るので声を掛けるとレートを教えてくれますので交換するかを決めます。
私の場合は相手から声を掛けられ、銀行よりも良いレートで交換してくれました。
ちなみに受け取った元紙幣は全部本物で、全部使えました。

なお、現地で使用可能な日本円は紙幣(整銭)のみで硬貨は使えません。
破けている紙幣も交換に使えません。

●銀行
パスポートを見せれば通帳やカードも作れます。
私も興味本位で作ってみました。中国の銀行は暗証番号が 6桁です。

両替は大きい銀行の方がレートが良い様です。
中国工商銀行(ICBC)が中国国内(総資産は世界一位)で一番大きい銀行です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%B7%A5%E5%95%86%E9%8A%80%E8%A1%8C

●偽札(贋札)
上で「本物」と言ったので補足を兼ねて。
中国国内では偽造紙幣が多いのか、どんなに小さな商店でも100元紙幣を出すと必ず真贋チェックの機械にで調べます。
小さい店は 50元紙幣でも調べます。どちらかと言えば小さい店では高額紙幣での支払いは困った顔をされます。

●ホテル
日本に居る知り合いの中国人曰く「安い所のホテルは汚いから日本人には合わないよ」との情報を得ておりましたが私の泊まった下記の所(1泊200元前後)は普通に綺麗で十分に快適に過ごせました。

泊まった所は
・大連們賓館(大連職業大学付近、小さいが湯船有り)
・雅苑大酒店(オリンピック広場付近、シャワーのみ)
・友好賓館(友好広場付近、シャワーのみ)
の3箇所です。

何れのホテルも主に中国人のビジネスマンや旅行者が泊まる感じで日本人の宿泊客は私だけでした。
原則としてフロントは日本語は通じませんが個人的に日本語を勉強していて話せる人も居ました。
上記とは別の所では日本語可の所もありました。
受付の人と話していると「あなたは日本人だけど中国語を良く勉強しているようだ。なので特別に優遇しましょう」と色々と便宜を図っても貰えました。

中国に詳しい人は「水まわり」を気にすると思いますが、やはり水まわりは弱いです。
・シャワーを10分位出しっぱなししないと暖かくならない
・水量が少なく弱い
・排水が悪く池ができる

トイレは詰まる事も無く普通に使えました。

●コンセント
上記ホテルは 200Vだけです。形状は日本の物が変換無しで差せます。
(ただし 100V用の物は電圧変換器が必要です)
私の場合は携帯とデジカメの充電器で幸い両方とも 200Vに対応していたので不要でした。

ネット検索情報に拠ると日本人向けを謳っているホテルは洗面台に 100Vが有るようです。

●携帯電話
最初は携帯レンタルや国際ローミング、日本の携帯本体の SIM解除等を考えたのですが、色々と事前に調べた結果、短期間の使い切りでも現地で適当な携帯とSIMを買った方が良いと考えました。

携帯本体は安いものは新品で 160元から、平均的には 500~1000元位、日本に有るようなハイスペックな物は 2000~4000元と値段帯にかなりの開きがあります。
私の場合はニ手(セコハン、中古)の物を買いました。なんと手書き文字認識でDUAL-SIMと言う代物でした。
手書き認識なのでピンインが分からなくてもメールが書けます。現地で知り合った人と連絡を取るのに大活躍でした。
値段は 200元で、同様の新品は 500元くらいでした。

SIMは神州行大衆カードのプリペイドSIMカードを使います。50元分の通話料がある物が35元で売っています。
A4の紙に電話番号が 100個くらい書いてあり、「この中から好きな物を選べ」と言われるので選ぶとゴソゴソと SIMカードの束からその番号を探し出してきます。
その SIMを電話機に装着すると自動的に通話可能状態になります。開通手続きは特に不要みたいです。

料金は
通話 0.4元/分(同一市内)
短信 0.1元/通(ショートメール)
短信 1元/通(日本の携帯へ国際通信でショートメール)
となっており、今回の滞在で十分に間に合いました。
また彩信(@マーク付きの普通のメール送受信)や WAP(パケット通信)も可能です。
パケット代は 0.01元/1KBらしいです。

パケット通信は gprsと言うらしいです
30MB 5元
500MB 50元
2GB 100元

残高(余額)は 10086に電話か短信で確認できます。
チャージも可能で 50元/100元等のチャージカードが至る所で売っています。

日本国内でも専門に GSM携帯を売っている所が有りますが、問い合わせた所の携帯電話は漢字入力・表示ができないので中国での使用を考えた場合には不適です。
また SIM-Lockがされており、他社の SIMカードが使えません。
携帯本体と SIMカードは現地での購入をお勧めします。

●タクシー(出租車)
初乗り 8元で 3km、以後 0.4元です。
大連們から中山広場まで 15元位です。
料金の角の位(元の1/10の単位)は四捨五入します。
それを知る前に料金が 10.4元の時に 4角も支払ったら運転手は笑っていました。

タクシーに「相乗り」が有りビックリしました。
既に客の乗っているタクシーが止まり、運転手が「どこまで?」と聞いてきます。行き先が合えば「相乗り」となります。
その場合の自分側の支払いは大体 8元みたいです。(詳しい法則は不明)
※ 運転手が得をするのか、既存の客が得をするのかも不明。

●バス(公共車)
1元と 2元で 2元はエアコン付きです。
上海の時は良く乗りましたが、今回の大連では乗りませんでした。

●露店商
必ず値切る事。
必ずその場で動作確認をする事。
洋服などは必ず試着する事。

●屋台
色々な物を食べたけど大丈夫でした。

●食べ物
ケンタッキー ◎
マクドナルド ×
吉野家 ◎(割引カード有り)
王将 ◎

●買い物
マイカル、ウォルマート、カルフール、勝利広場、勝利地下買い物広場、オリンピック地下買い物広場
電子部品屋もあり。

●自動販売機
自動販売機のジュースは買っちゃ駄目です。絶対に。
買うと後悔します。どんな「後悔」か知りたい場合は買ってみてください。

●ネットカフェ
一時間 2~5元、保証金 10元
パスポート(身分証)が必要

●カラオケ
3時間で 60元位。

●映画館
チケットは 40元でゆったりしたシートで観れます。
日本の様な上映前の広告映像が無くイキナリ本編が始まります。
携帯をマナーモードで使用すると言う概念がなく上映中も平気でピロピロ鳴りメールもポチポチ打っていたりします。

「超級女特工」

●美容室
友好広場にスフィンクスの建物が在り、それが美容室となっています。
上海にも同様の美容室のチェーン店が在りましたが、それと同じ感じとなっています。
ただ、上海のは「按摩」や「耳かき」等が在りましたが大連のは在りませんでした。残念。

ホテルのシャワーは水量が弱く洗髪に不満があったので「洗髪は有るか?」と聞いたら、20/50/100元で値段はシャンプーとマッサージの有無だと教えてくれました。
試しに 50元を行ないましたが洗髪も頭皮マッサージも気持ち良くとても快適でした。
やはり日本人が一人と言う事が珍しいのか店員が色々と話し掛けてくれて会話を楽しむ事ができました。
ここには日本人の親を持つ現地の人が居て日本語での会話も楽しめました。

●按摩
按摩屋が数多く存在します。
ベッドが置いてあるだけの所とシャワーとサウナがあり体を洗える所の 2種類があります。

値段はピンキリですが、安い所は Aセット、Bセット等の様にセットメニューが有り、個別にメニューを足した金額よりも安くなっています。

●KTV(キャバクラ)
タクシーの運転手に「日本人向けの飲み屋」を聞いたら中山広場の近くの「森ビル通り」に案内してくれました。
ここには日本人向けのキャバクラが 10軒程度あります。
マスター若しくはママは日本人で女の子は中国人ですが日本語ができます。

各店を回って料金を聞いた所、大体こんな感じでした。
・飲み放題 200~300元
・指名 50元
・ドリンク 50~100元/杯

とある店で料金を聞いた時にマスターが「なんだかんだ理由を付けて料金を水増しする所が有るから注意してね」とのアドバイスをしてくれました。

●公安(警察)
露店での買い物でトラブルがあり公安にお世話になる機会が有りました。
被害者が日本人(私)と言う事で彼らは特別な計らいをもしてくれました。

中国の刑法には「器物損壊罪」が無く、その場合は自身で裁判所に「賠償請求」の届け出をする必要が有ります。日本で言う所の民事扱いになるのでしょう。
また、買った商品が不良品の時は「工商部」日本で言う経済産業省に申し立てをする必要が有ります。
平たく言えばこれら 2点は公安の範疇(仕事、権限)では無いと言う事です。
今回はそれを超えて公安の人が私の件を対応してくれました。感謝です。

●マンション
大規模な開発が行なわれております。
新築マンションで 10平米で 10~15万元です。


●不法滞在(オーバーステイ)
帰りの便の日程を変更できるので、大連楽しいなあ~と帰りの日を延期したらなんとオーバーステイになってしまいました。
14日間迄はビザ(査証)不要で、15日間以上は必要だったのを知らなかったのです。
罰則は超過 1日に付き 500元の罰金で、それ以外のペナルティは無い様です。

日本に帰ってきてからネットで調べると場所により「罰金の見逃し」も有るみたいですが、今回は有りませんでした。
もしかしたら、「先客」が居たら見逃しになったかもとも思いますが。
入管は「日本人なら 500元は安いだろう。」と言いましたが、「私には大金ですよ~」と答えたら笑ってました。(いや実際大金ですヨ)

※ 2016年追記 上記の 14日間は間違いで 15日以内の場合はビザ(査証)不要。16日以上の場合はビザ(査証)が必要です。(つまり上記の場合は 16日間の滞在だった)
※ また、不法滞在になる事を承知で「手続き面倒だから 1日 500元の罰金を払うか」と言うのは NGで「知っているのに手続きしなかった」と言う事で拘留されて出国できなくなります。(知らないフリやうっかりミスを装って通用するかは不明)
  なお、中国に入国した後の中国現地でもビザの申請が可能ですが、ビザの発給は 8日程度掛かるので余裕を持って申請する必要が有ります。
大連市公安局出入境管理局の新住所

●インフル騒ぎ
●その他


Tags: [中国旅行記], [中国語]

●関連するコンテンツ(この記事を読んだ人は、次の記事も読んでいます)

北京旅行記、中国の北京の旅行記です。
北京旅行記、中国の北京の旅行記です。

  万里の長城や天安門など。大雪が降り大変でした。

福建旅行記、中国の福建の旅行記です。
福建旅行記、中国の福建の旅行記です。

  アモイと福州に行きました。

KanjiHiragana 日本語 漢字 平仮名、超級小巧的日文学習補助軟件
KanjiHiragana 日本語 漢字 平仮名、超級小巧的日文学習補助軟件

  輸入日文,出来 日語的 平仮名。一定 学習日語有用! 日語学習方便軟件!

HiraganaKbd 鼠標日文鍵盤、超級小巧的鼠標日文輸入軟件
HiraganaKbd 鼠標日文鍵盤、超級小巧的鼠標日文輸入軟件

  用慣了鍵盤輸入法,偶爾也嘗鮮一下鼠標輸入法 日語学習方便軟件!



[HOME] | [BACK]
リンクフリー(連絡不要、ただしトップページ以外は Web構成の変更で移動する場合があります)
Copyright (c) 2009 FREE WING,Y.Sakamoto
Powered by 猫屋敷工房 & HTML Generator

http://www.neko.ne.jp/~freewing/etc/dalian/