AKI-H8 Tiny/3664をアセンブラで開発＆日立デバグモニタを構築する (上記と同様にフラッシュ書き込みの手間がありません)

アセンブラの開発環境は構築が楽だなー

日立H8/3664リンク
日立H8Tinyシリーズ
日立H8/300Hシリーズモニタプログラム
ＡＫＩ－Ｈ８／３６６４Ｆマイコンボードキット（ＱＦＰ超小型）
(秋月の商品検索とかカテゴリ属性って関係ない物も引っかかるから不便)

この3664基板で気に入った所：
・とにかく超小型。

この基板の欠点：
・SCIが1chしかない。（３６８７でボード出ないかな？）

日立デバグモニタを構築する

・デバグモニタの作成方法
　通称秋月パッチ（秋月アセンブラで生成されるＭＯＴファイルを転送するとチェックサムエラーで蹴られてしまうのでモニタ側にパッチを当てる。）
　\ADVCMD\CMD24.SRC　の100行目
BNE ERR11:16
を ; BNE ERR11:16
コメントにする。
（これに関する関連ぐぐる検索）

DEFINE $BRR(08)
BRRを08にするとボーレート57600bps

Tags: [ワンチップCPU]

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