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[ ○仕様面 ○八苦 ○バグ/問題対策 ] [ LW-SDKメモ ○クラスリスト ○グローバルリスト ○ビルドNo. ] 覚え書き(070921)。 マニュアルと重複するものもあり。 □キーアサイン関係。 Modelerでのキーコード。 Layoutでのキーコード。 □インターフェースカラー。 lwhub(N).cfgに記述。HUB未使用時も参照される。 値は96-191迄(ver8)。 (*1)0-255フルレンジで指定可能。 (*2)8では未適用もしくは環境依存?(外枠 143、View内部 102)
●モデラの設定。 ○layer0〜layer9: レイヤの切替え。レイヤ1〜レイヤ10。 ○toggleview: 分割表示と単一表示の切替え。 ○storeview1〜storeview9: 登録されてる表示モードの呼び出し。 表示スタイル(前後左右上下 UV Perse、ワイヤ〜テクスチャetc)を単独で登録しておけば、一々プルダウンから選ぶ手間を省ける。 ショートカットに設定出来るコマンドは操作上無駄が多いから以下略 ○LW ModelerのフルキーのNum(1〜)でViewPortの表示を変える。 lwm3.cfgのKeyAssignをキーコードに合わせて適切に書き換える。 ex) KeyAssign 4145 storeview1 ViewMode記録のキーも変わるから注意。初期はCtrl+テンキーだったのがCtrl+変更後のキーになる。 ○取りあえず、追い出されたLayerXXは空いたテンキーの方に突っ込んどく。 ex) KeyAssign 4161 layer1 ○storeview(preset)の関連項目。 KeyPresets f1 n1 f2 n2 f3 n3 f4 n4 f5 n5 f6 n6 f7 n7 f8 n8 f9 n9 f1〜f9「-1」で非アクティブ、「1」でアクティブ。 非アクティブではstoreviewXXで呼ばれても切り替わらない? n1〜n9は「PanePreset」の行数。 但し、実際は-1された値が入る。1行目が0、20行あるなら0〜19になる。 ex) KeyPresets 1 12 1 13 1 14 1 15 1 16 1 17 1 18 1 19 1 20 全てアクティブ、PanePreset13行目〜21行目の内容が適用される。 storviewの記録内容は、PanePresetの下4行(予約領域?)を境に隙間に挿入されていく。 自分で増減させる場合、LayoutPresetの(恐らく)最下行の数値もずらす必要がある。 「LayoutPreset "" :qdv 7 n1 n2 n3 n4 N〜」。 7は画面の分割モード(7はQuad)、n がPanePresetの末4行に対応、以降のNは不明。 storeviewで増えた分だけ n1-4 それぞれが増える。 LW 9.xはn1の上行に一つ余計に何かが入るみたい。 8.5からコピペで設定を作っただけでは変になる。 (変を覚悟でコピペで作り、9を一度実行した後に行数等のつじつまを合わせるのが無難か。 9系で一度作れば後はコピペでOK)。 ○PanePresetの表記。 PanePreset 名前 :フラグ 視点 表示形態 [N] [フラグ2] Independence(独立設定有効/無効)を更新する価値は微妙。
●レイアウトの設定。 ○視点操作時の応答方向。 Shift/Alt+マウスやボタン操作時にカーソルの動きどう応じるか。 WorldNavigation ボタン移動 マウス移動 ボタン回転 マウス回転 1だと自身がその方向へ動く/向く感じ。 カーソルを左にやれば左へ移動/左を見るetc デフォルトは WorldNavigation 0 1 0 1 メモ:WorldNavigation 1 1 1 1 ○コンフィグのパス指定。 ショートカットに「 modeler.exe -c@:\hoge\hoe 」と登録してショートカットから起動。 (@はドライブレター。ディレクトリ名まで。ファイル名は不要。スペースを含む場合は""で括る) HUBを使わないオプションは「 -0 」、モデラのデバッグオプションは「 -d 」(ログを取る場合は -d:@:\filename だったかな。要確認)。 ↑はショートカットから起動した場合のみ有効なので、HUBから起動する場合意味が無い。 HUBを使う場合は、 LWHUBx.CFG内の *.exe行を「 modeler.exe @:\hoge\hoe(exe用のパス) @:\hoge\hoe(HUB用のパス) 」とする(@は↑参照) ↑で指定してないと%user%(環境変数名失念)を読みに行く。 パスに対して「 -c 」は不要。 exeに他のオプションは渡せないぽい |