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2006/05/13

Windows2000 SP4適用+hotfix統合の完全自動インストールCDを作ろう Windows2000 SP4適用+hotfix統合の完全自動インストールCDを作ろう

(1枚のCDから複数のFDイメージを選択起動で究極無敵CD、他)

Tags: [Windows], [無人インストール]




(不要なWindowsコンポーネントを削除してCDもHDDもスリムにする)
Windows XPや Server 2003にも有効な内容があります。

目的:
1.Windows 2000のSP4適用済インストールCDを作成する
2.上記の無人インストール(キー入力不要の全自動)を作成する
3.インストール時に自動でhotfixも適用するようにする
 ※1~3を組み合わせる事で、夜中にCDをセットすれば、朝起きると完璧なインストール状態が出来上がっています。スゲ~楽!
  (大体1~2時間でインストール完了します。)

4.ISOLINUXの機能を使ってMemtest86とかも起動出来るマルチCDを作成する
5.nLiteを使って不要なWindowsコンポーネントを削除してCDもHDDもスリムにする
6.Windows 2000のレジストリ チューンナップ
7.Windows 2000の不要なサービスを停止する
おまけ.Windows 2000の起動時の画面を差し替える
おまけ.便利と思われるスクリプト集
おまけ.Windows2000セキュリティ対策
おまけ.インストール済みHDDを別のパソコンに移植する方法
おまけ.137GB以上のHDDにインストールする方法


1.Windows2000のSP4適用済インストールCDを作成する

用意するもの:
Windows2000のオリジナルCD-ROM
Windows2000のSP4(ネットワーク インストール版のServicePack、マイクロソフトからダウンロード)

大まかな手順:
「Windows2000のオリジナルCD」の中身を全部HDDにコピーします。
「Windows2000のSP4」を解凍して、それをHDDにコピーしたオリジナルに上書きします。
※この状態の物でインストールCDを作る場合にCDRWINとかの面倒な操作が必要。
※これ以降の全自動バージョンやマルチブートCDを作る場合はCDRWINとかの面倒な操作は不要。

詳しい解説: ・ ぐぐる大先生

WinXP/2000 ServicePack適用済みインストールCDを作る

サービスパック統合インストールCD自動作成BAT

備考:
・無印Win2KからいきなりSP4を適用したインストールCDでは、MSのJAVA-VMがインストールされません。
別途、MS製のJAVA-VMかSun製のJAVA-Runtimeをインストールする必要があります。
※SP3迄のインストールCDはMSのJAVA-VMをインストールします。

なんだか要点がハッキリしないMSのFAQ
Microsoft VM および Windows 2000 Service Pack 4 に関するよく寄せられる質問

その他の情報
Microsoft Java VM について

結局どうなの?
※現在MS製のJAVA-VMを入手する方法は無いと思いましたがなんとかなりそうです。
★Microsoft JAVA 仮想マシンはどこにあるんだ★ >>307
dat落ちの場合に備えて


2.上記の無人インストール(キー入力不要の全自動)を作成する

これを作成するとCDを入れてインストール完了まで何もする必要がありません。(スゲー楽)

用意するもの:
Windows2000のオリジナルCDの中の"setupmgr.exe"
※↑これを使わなくてもテキストエディタで作成出来ます。

大まかな手順:
"setupmgr.exe"を実行して応答ファイル"winnt.sif"の雛形を作る。
必要に応じて応答ファイルの項目を追加編集する。
(プロダクトIDの項目を入れておくと楽です。)
この"winnt.sif"を、上記1ででコピーしたHDDの\I386にコピーする。

詳しい解説: ・ ぐぐる大先生

Windows2000 無人セットアップ

SaKuRa WORKS-Works [Windows2000実験室:CDから自動インストール]

[HOWTO] Unattend.txt ファイルの無人セットアップ パラメータ

備考:
・「応答ファイルをフロッピーにコピーしてCDブート時に入れる必要がある」と書いてありますが、"winnt.sif"のファイル名でI386にコピーしておけばそれを読み込んでくれます。
・フロッピーを入れて"winnt.sif"を読ませた場合はそれを優先します。(I386の"winnt.sif"は無視される)

・"oeminfo.ini"と"oemlogo.bmp"をインストール後のHDDの\WINNT\SYSTEM32にコピーするとメーカー製のPCの用にロゴが表示されます。 これに関する ぐぐる大先生

・「プロダクトキーが全部同じになっちゃいませんか?」
こういう場合は、応答ファイルの[UserData]セクション からProductID項目を削除します。
※インストールの途中でライセンスキーを手で入力する必要があります。
※ライセンス条項に違反しないようにしましょう。

・「使用者名と組織名が全部同じになっちゃいませんか?」
使用者名を間違ってセットアップしてしまいました。変更できますか? を参照しましょう。
※ライセンス条項に違反しないようにしましょう。

参考:
・私の " winnt.sif " (必要な所は自分で書き換えて)

・「コンピュータの説明」を変更するVBスクリプト " ChSrvCmt.vbs ※拡張子を.vbsに変更してダブルクリックで実行する



・プリンタを自動でインストールする方法
ユーザーによる操作なしで Windows にプリンタを追加する方法

・こんな感じで書きます。
・ローカルに接続しているプリンタ
rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /if /m "Canon LBP-A404PS" /f %windir%\inf\ntprint.inf /r "lpt1:"
・ネットワークに接続しているプリンタ
rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /in /n"\\ネットワークパソコン名\EPSON PM-700C ESC/P R"

・プリンタの設定をファイルに保存
rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /Ss /n "Canon LBP-A404PS" /a "Setting.dat"
・プリンタの設定をファイルから復元
rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /Sr /n "Canon LBP-A404PS" /a "Setting.dat"


・ネットワークの共有フォルダを自動で設定する方法
win2000共有フォルダアクセスの移行について

・こんな感じで書きます。
MD C:\ShareDir
NET SHARE 共有ディレクトリ名=C:\ShareDir
SubInACL /share 共有ディレクトリ名 /grant=共有ユーザーとかグループ名=F

SubInACL (SubInACL.exe)のダウンロード

この方法を知るまではレジストリの
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\Shares
で登録してました。


・.infファイルを使ってインストールするアプリの自動インストール方法

・こんな感じで書きます。
rundll32 setupapi,InstallHinfSection DefaultInstall 132 なんとか.inf

・msi形式のアプリケーションを自動でインストールする方法

・こんな感じで書きます。
なんとか.msi /qb! /norestart
/qb! インストール状況のダイアログを表示する、ユーザーの入力は一切不要。
※/qb(!マーク無し) ダイアログに「キャンセル」ボタンを表示する
※/qn 画面を出したくない時
/norestart 自動で再起動しない。

例:msxml6_x86.msi /qb! /norestart



3.インストール時に自動でhotfixも適用するようにする

用意するもの:
素の状態で必要なhotfixファイル(マイクロソフトからダウンロード)
qchain.exe(マイクロソフトからダウンロード)

大まかな手順:
・素の状態でインストールしてWindowsUpdateに表示されるhotfixファイル。
・そのhotfixファイルを8.3形式にリネームする。
・適切なスクリプトファイルを作成する。
"svcpack.inf"と"winnt.sif"、"dosnet.inf"他を編集する。


詳しい解説: ・ ぐぐる大先生

Win2000/XP/Server2003 SP+Hotfix統合InstCD Part5
Windows@2ch掲示板


Win2000/XP/Server2003 SP+Hotfix統合InstCD
Wikiです。みんなで充実していこう。

HotFix一覧表 for Windows 2000 SP4
更新頻度が高いのでお薦め

MARYUの館
Windows XP CD カスタマイズ (ちょっとだけWindows 2000の話題もあり)

TA-31z Counter Force / Windows
ウィンドウズ関連ファイル直リン倶楽部

ソフトウェアの更新を Windows インストール ソース ファイルに統合する方法
MSにしては解り易い文章だけど手順が面倒

既存のドライバ ファイルを置き換える修正プログラムをスリップストリームする方法
MSにしては解り易い文章だけど手順が面倒

Hotfix Installation and Deployment Guide(HFDeploy.htm)
英語

Microsoft Windows XP 修正プログラム インストールと導入ガイド
(組み合わせインストール)MSにしては解り易い文章だけど手順が面倒

[OLEXP] Windows 2000 で Outlook Express を手動で削除し、再インストールする方法
諸悪の根源であるOutlook Expressを削除する方法

複数の修正プログラムを同時にインストールすると、正しいファイルがインストールされないことがある
qchain.exeをダウンロード出来ます

備考:
・Q832483のhotfixはオプションスイッチの指定は
Q832483.exe /T:C:\hotfix /C:"dahotfix.exe /q /n" /Q:A /R:N
とすれば"svcpack.inf"に入れられる(未検証)
・インストール途中で「次へ」ボタンとかドライバ検出のときにキー待ちになっちゃった。
"winnt.sif"を下記のようにすれば全自動になる。
[Unattended]
UnattendMode=FullUnattend
DriverSigningPolicy=Ignore
NonDriverSigningPolicy=Ignore

・最初に実行する"update.exe"って必要なの?
 必要ありません。


※いろいろと試行錯誤の結果、hotfixを"svcpack.inf"方式で統合する方法は面倒なので使用していません。
現在は再起動後の「スタートアップ」の時にチェインするようにしてhotfixと再起動をするようにしました。

ベクターのダウンロードページへ
私の作った再起動/シャットダウンソフト FReboot,FshutDwn (10kBなのでshutdown.exeよりも軽量)

ベクターのダウンロードページへ
私の作ったCDをイジェクトするソフト FEjectCD

※Windows Updateの「更新と確認のインストール」に表示される順番でhotfixを実行すれば良い。実際、IEでのWindowsUpdateはこの順番で実行しています。
・確認方法1

・確認方法2

・確認方法3



Windows 2000 Service Pack 4 用の更新プログラム ロールアップ 1 (KB891861)
ダウンロード
修正される問題

・この順番でhotfixを実行する。
・Windows2000 Professional(SP4 適用済み) + MS-Internet Explorer 5.5 SP2 + MS-JAVA(Build 3810)をインストールした後のhotfixの一覧
nLiteのページに移動しました


・Windows2000 Professional(SP4 適用済み) を素でインストールした後のhotfixの一覧
(2006/01、更新予定無し)
KB818043 : Windows 2000 用推奨修正プログラム
Windows Media Player スクリプト コマンドの重要な更新 (KB828026)
Outlook Express 5.5 SP2 用累積的なセキュリティ更新プログラム (KB823353)
Microsoft Data Access Components 用セキュリティ問題の修正プログラム (KB832483)
ルート証明書のアップデート
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB901214)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB893756)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB899587)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB896423)
Windows 2000 Service Pack 4 用の更新プログラム ロールアップ 1 (KB891861)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB905414)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB899589)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB896422)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB890046)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB896358)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB900725)
Windows 2000 用セキュリティ問題の修正プログラム (KB905749)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB902400)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB896424)
Microsoft Base Smart Card Cryptographic Service Provider パッケージ : x86 (KB909520)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB908523)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB904706)
Internet Explorer 5.01 Service Pack 4 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB905915)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB912919)
Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2006 年 1 月 (KB890830)
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB908519)




その他の気になるファイル
Windows Update V4 Active X component
"iuctl.CAB" Windows Update のV4

Windows Update V6 Active X component
"wuweb_site.cab" Windows Update のV6

Windows Update V6 Active X componentの EXEバージョン
" WindowsUpdateAgent20-x86.exe "

WindowsUpdateAgent30-x86.exe "
Windows Update V7 Active X componentの EXEバージョン


Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨)
http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=39204
LegitCheckControl.cab


Microsoft Update V6 Active X component
"muweb_site.cab" Microsoft Update のV6

x86 ベースの Windows
WindowsUpdateAgent30-x86.exe パッケージ
http://support.microsoft.com/kb/932494/ja
http://download.windowsupdate.com/v7/windowsupdate/redist/standalone/WindowsUpdateAgent30-x86.exe

Windows Genuine Advantage 確認ツール (KB892130)
"LegitCheckControl.cab"
Windows Genuine Advantage 確認ツールを使用すると、お使いの Microsoft Windows のコピーが正規品であるかどうかを確認できます。

KB838989
Windows XP または Windows 2000 で、電源をいったん切って再投入した USB デバイスが再検出されないことがある
Windows 2000 用更新プログラム (KB838989)

sp4supporttools.exe Windows 2000 SP4 サポート ツール

sp4DeployTools.exe Windows 2000 SP4 導入ツール


4.ISOLINUXの機能を使ってMemtest86とかも起動出来るマルチCDを作成する

用意するもの:
ISOLINUX(SYSLINUXからダウンロード)
起動したいFDDイメージ形式のファイル(1.44MB,2.88MB)

大まかな手順:
・ISOLINUX使用 >>244の内容を参考にしてHDDにファイルをコピーする。
・"bootmsg.txt"と"isolinux.cfg"を編集する。
・フロッピーからFDDイメージを作るのが面倒な場合は"Ultimate Boot CD"の中の\imagesに沢山あるので必要な物を拾い出します。
・ISOLINUX使用 >>244のバッチファイルを実行してCD-ISOイメージを作成してCDに焼きます。

バッチファイル
mkisofs -o ISOLINUX.iso -N -J -b ISOLINUX/isolinux.bin -c ISOLINUX/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table .\temp_dir


※"bootmsg.txt"は画面に表示するだけ。
※"isolinux.cfg"はキー入力にしたがって実行する一種のスクリプトファイル。

※2006/01現在、CD-BOOTプログラムは 【Bootble CD Wizard】V2.0a1 を使用しています。こちらの方がISOLINUXよりも便利です。

詳しい解説: ・ ぐぐる大先生

FDDレスでいこう ISOLINUX使用 >>244
一枚のCDから複数のFDイメージを選択起動させることができます。
dat落ちの場合に備えて

Ultimate Boot CD ツール寄せ集めブートCD(この中にいろいろなフロッピーイメージがあります)

SYSLINUX
syslinux-3.11.zip をダウンロード(中に"isolinux.bin"、"memdisk"があります)

・定番メモリ検査ソフト Memtest86 3.2 Release
Download - Pre-Compiled Memtest86 v3.2 installable from Windows and DOS

・定番メモリ検査ソフトその2 Memtest86+ V1.65 (10/01/2005)
Download - Pre-Compiled package for Floppy (DOS - Win)

・メモリ検査ソフト Windows メモリ診断
Microsoft オンライン クラッシュ ダンプ解析サービス

・定番HDD検査ソフト Hitachi,IBM Drive Fitness Test (v4.06)

・定番HDD検査ソフトその2 Maxtor PowerMax (v4.22)

備考:
・ISOLINUXと上記バッチファイルを使用する事で勝手にブートCDが出来上がります。
・不安な場合や頻繁に更新する予定の人はCD-RではなくCD-RWに焼くと良いでしょう。

参考:
・私の " bootmsg.txt " と " isolinux.cfg " (必要な所は自分で書き換えて)
ディレクトリ構成
+---temp_dir
    +---00_APP     << 必要なアプリケーションソフトを入れておく
    +---00_DRV     << 必要なドライバソフトを入れておく
    +---I386       << ここに"winnt.sif"をコピーする
    +---ISOLINUX   << ここに"boot.txt"や"isolinux.cgf"、FDDイメージを入れておく


CDから起動するWindows
マルチブータブルCD/DVD製作法

自分好みの緊急用ブートCDをつくろう! ~Bart's PE Builder~

2ch WindowsPEスレ住人作成のプラグインまとめサイト

第5回 BartPEにお気に入りのタブブラウザを組み込む

2005年7月号・特別付録「PE Builderパーフェクトガイド」で紹介したプラグイン(2005/06/13)

Windows Server 2003 Enterprise Edition 評価版 (英語)

メモ:CD起動に出来るOSは Windows XPやWindows 2003以降の物(Windows 2000は不可)



5.nLiteを使って不要なWindowsコンポーネントを削除してCDもHDDもスリムにする

ここに移動しました。

nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win 2k版)
nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win 2k版)

  Windowsをインストール段階で省メモリ、省スペースに出来ます


nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win XP SP2版)
nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win XP SP2版)

  Windows XP SP2での nLite設定例


nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win Serv 2K3 R2版)
nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win Serv 2K3 R2版)

  Windows Server 2003 R2での nLite設定例


6.Windows 2000のレジストリ チューンナップ

編集予定

NoInstrumentation
デフォルトで勝手にレジストリが増殖していくので、オフにした方が精神衛生上良いと思います。

Windows 2000/XP におけるレジストリの軽量化・最適化

履歴などのいらないものを消そう

チューンナップアプリケーション「tuneapp」 スゴイ便利なソフト

レジストリ設定各種 レジストリ役立ち情報

User Profile Hive Cleanup Service このサービスは、ログオフに長い時間がかかったり、プロファイルの整合性が取られないなどの問題を解決するためのサービスです。
サポートされているオペレーティング システム : Windows 2000; Windows NT; Windows Server 2003; Windows XP


7.Windows 2000の不要なサービスを停止する
Windows2000、無効&停止にしても大丈夫なサービス一覧


参考:
・私の " StopServ.vbs ※拡張子を.vbsに変更してダブルクリックで実行する
"サービス無効&停止VBスクリプト (必要な所は自分で書き換えて)

Automatic Updates 重要な Windows Update のダウンロードとインストールを有効にします。このサービスを無効にしている場合は、Windows Update の Web サイトでオペレーティング システムを手動で更新できます。
2005/11 自動にしないとWindows Update の Web サイトでエラーが出るようになりました。
Alerter 選択したユーザーとコンピュータに管理警告を通知します。
Background Intelligent Transfer Service アイドル状態のネットワーク帯域幅を使用してバックグラウンドでファイルを転送します。サービスが無効になっている場合、Windows Update や MSN Explorer などの BITS に依存しているすべての機能は、自動的にプログラムやそのほかの情報をダウンロードできなくなります。
2005/11 手動または自動にしないとWindows Update の Web サイトでエラーが出るようになりました。
ClipBook リモートのクリップブックでページを表示できる、クリップブック ビューアをサポートします。
Distributed Link Tracking Client ネットワーク ドメイン内の NTFS ボリューム間で移動するファイルについての通知を送信します。
Distributed Transaction Coordinator 複数のデータベース、メッセージ キュー、ファイル システム、またはほかのトランザクション保護されたリソース マネージャに分散されたトランザクションを調整します。
FAX Service FAX の送受信を行います。
Internet Connection Sharing ダイヤルアップ接続を使って、ホーム ネットワークのすべてのコンピュータに対してネットワーク アドレスの変換、アドレスの指定、および名前解決のサービスを提供します。
IPSEC Policy Agent IP セキュリティ ポリシーを管理し、ISAKMP/Oakley (IKE) と IP セキュリティ ドライバを開始します。
Messenger 管理者または警告サービスによって送信されたメッセージを送受信します。
Net Logon ドメイン内にあるコンピュータのアカウント ログオン イベントのパス スルー認証をサポートします。
NetMeeting Remote Desktop Sharing 権限を与えられた人が NetMeeting を使ってリモートから Windows デスクトップにアクセスすることを許可します。
Network DDE Dynamic Data Exchange (DDE) のネットワーク トランスポートとセキュリティを提供します。
Network DDE DSDM 共有 Dynamic Data Exchange を管理します。ネットワーク DDE で使用されます。
QoS RSVP QoS 対応プログラムと制御アプレットに、ネットワーク シグナルとローカル トラフィック制御のセットアップ機能を提供します。
Remote Access Auto Connection Manager プログラムがリモート DNS、NetBIOS 名または NetBIOS アドレスを参照するときに必ず、リモート ネットワークへの接続を作成します。
Remote Access Connection Manager ネットワーク接続を作成します。
Remote Registry Service レジストリの操作をリモートで行います。
Routing and Remote Access ローカル エリア ネットワークおよびワイド エリア ネットワークのビジネスにルーティング サービスを提供します。
Smart Card コンピュータに接続されたスマート カード読み取り装置へ挿入されたスマート カードへのアクセスの管理と制御を行います。
Smart Card Helper コンピュータに接続するレガシ スマート カード読み取り装置のサポートを提供します。
Task Scheduler プログラムを指定した時刻に実行できます。
TCP/IP NetBIOS Helper Service NetBIOS over TCP/IP (NetBT) サービスと NetBIOS 名前解決のためのサポートを有効にします。
Telephony テレフォニー デバイスと IP ベース 音声接続を制御するテレフォニー API (TAPI) を供給します。ローカル コンピュータと同様、このサービスを実行しているサーバーを LAN を通して制御できます。
Telnet リモート ユーザーがシステムにログオンして、コマンド ラインを使うコンソール プログラムの実行ができます。
Uninterruptible Power Supply コンピュータに接続されている無停電電源 (UPS) を管理します。
Utility Manager 1 つのウィンドウでユーザー補助のツールの起動と構成を行います。
Windows Time コンピュータのクロックを設定します。

回復コンソールのインストール Winnt32.exe /cmdcons

Windows 2000 回復コンソールについて http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP229716 回復コンソールの起動方法と使用方法
おまけ.Windows Update の Web サイトで[エラー番号: XXXXXXXXX]が出てしまう。

・Windows Updateで[エラー番号: 0xC8000711]が出てしまう。
解決方法:サービスの Event Logを自動にする。

エラー 0xC8000711の画面
[エラー番号: 0xC8000711]
Web サイトに問題が発生したため、このページを表示できません。次のオプションが、問題の解決に役立つ可能性があります。
Microsoft Update お問い合わせ窓口 (Microsoft Update に関する問題の場合は無料)


・Windows Updateで[エラー番号: 0x8DDD0018]が出てしまう。
解決方法:サービスの Automatic Updatesを自動、Background Intelligent Transfer Serviceを手動または自動にする。

エラー 0x8DDD0018の画面
[エラー番号: 0x8DDD0018]
次の Windows サービスが 1 つ以上実行されていないため、サイトの使用を続行できません。
Automatic Updates (コンピュータで使用できる優先度の高い更新プログラムを、サイトから検索、ダウンロード、およびインストールできるようにします)
Background Intelligent Transfer Service (BITS) (更新プログラムをより高速にダウンロードし、ダウンロード処理が中断しても問題が生じないようにします)
Event Log (更新作業の記録を保存して、必要に応じてトラブルシューティングに活用します)



ShellExView v1.15
Nir Soft
http://www.nirsoft.net

インストール済みのシェル拡張を一覧表示し個別に機能をON/OFF「ShellExView
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/07/05/shellexview.html

ShellExViewと言うカスタマイズツールがある事を知り早速不要と思われる機能を無効にしてみました。気持ち的に動作が軽くなったような気がします。

残念ながらコマンドラインでの操作には対応していないのでバッチファイル等での自動化は出来ません。
しかし、幾つかの項目は下記の方法で同様に無効化する事が出来ます。
詳しい意味に付いては各自でお調べください。

下記の ShellExtentionは要らない
REGSVR32 /u /s cabview.dll  CABフォルダ
REGSVR32 /s /u dskquoui.dll ディスククオータ
REGSVR32 /s /u cdfview.dll  チャンネルハンドラ
REGSVR32 /s /u sendmail.dll SendMail
REGSVR32 /s /u thumbvw.dll  フォルダの縮小版表示
REGSVR32 /s /u webcheck.dll WebCheck
REGSVR32 /s /u cscui.dll    オフラインファイル
REGSVR32 /s /u "C:\Program Files\Outlook Express\wabfind.dll"  人の検索
REGSVR32 /s /u wmpshell.dll
REGSVR32 /s /u imgshl.dll


おまけ.Windows 2000の起動時の画面を差し替える


用意するもの:
BootLogo.zip(Version 1.16b)
640x480(16色)のBMP画像

大まかな手順:
・BootLogoツールで変更する。

詳しい解説: ・ ぐぐる大先生

Win2k/XPの起動画面をもっと変更しませんか?

Andreas Tofahrn Software-Entwicklung und Beratung BootLogo.zip(Version 1.16b)

備考:
・16色だと厳しいね。


おまけ.便利と思われるスクリプト集


実用スクリプトダウンロードコーナー(リンク) Windows Scripting Host Laboratory


おまけ.Windows2000セキュリティ対策


HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa
restrictanonymous を2にする。
Windows 2000 でレジストリ値 RestrictAnonymous を使用する方法

匿名ユーザーの制限問題
RestrictAnonymous レジストリ設定は、匿名ユーザーに許可される列挙のレベルを制御します。RestrictAnonymous が 0 (既定の設定) に設定されている場合、すべてのユーザーは、ユーザー名と詳細、アカウント ポリシー、共有名などのシステム情報を取得できます。この情報は、匿名ユーザーにとってシステムを攻撃する手段になり得ます。攻撃する意図のある者は、ユーザー名と共有名の一覧があれば、だれが管理者であり、どのコンピュータのアカウント保護が弱いか、どのコンピュータがネットワークと情報を共有しているかなどを知ることができます。

・Microsoft Baseline Security Analyzerを使う
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.0 のリリース

Microsoft Baseline Security Analyzer 2.0日本語版(前編)
―― 進化したパッチ・レポート/セキュリティ検査ツール ――

MS,セキュリティ診断ツールの新版MBSA 2.0を提供開始

マイクロソフト、PCのパッチ適用状況を確認できる「MBSA 2.0」公開


・その他
Windows 2000 を用いた高度セキュリティシステム構築技術調査


おまけ.137GB以上のHDDにインストールする方法

Windows 2000 における ATAPI ディスク ドライブへの 48 ビット LBA サポート

EnableBigLba

EnableBigLba SETUPREG.HIV


おまけ.インストール済みHDDを別のパソコンに移植する方法

Windows 2000をCDドライブの無いパソコンにインストールする時に、CDのある別のパソコンでインストールして、 そのHDDを移植する方法があります。

インストール元とHDD移植先のパソコンで使用しているチップセット等の違いで、移植したパソコンで起動中に青画面で"Stop 0x0000007B"が発生する事があります。

Windows 2000 のセットアップ実行時に表示される "Stop 0x0000007B" エラー メッセージのトラブルシューティング方法

Windows XP のシステム ディスクを他のコンピュータに移動した後に STOP 0x0000007B エラーが表示される
Windows 2000でも上記XPの方法が使えました。

%SystemRoot%\Driver Cache\I386\Driver.cabファイルから
Atapi.sys
Intelide.sys
Pciide.sys
Pciidex.sys
を抽出して、これらのファイルを %SystemRoot%\System32\Drivers
フォルダにコピーする。


Mergeide.reg
※拡張子を".reg"に変更してダブルクリックでレジストリに登録する


おまけ.PXEを使用してネットワーク経由でWindowsのインストール

FDDやCDドライブの無いパソコンでもPXE対応のネットワークが内蔵されていれば Windowsのリモートインストールが可能です。
(上記の様に分解して HDDを取り出して別のパソコンでインストールするという手間が掛かりません。)
※ホスト側に Serverが必要です。(Professional不可)

PXE が可能なクライアントを使用して、RIS サーバーから Microsoft Windows プレインストール環境を起動する方法

RISとは、リモートインストールサービスの略で、Windows 2000 Serverの機能

リモート コンピュータに Windows 2000 Professional をインストールする方法


※他にはWindows上で TFTPDとDHCPDを動かす方法もあります。この場合ホスト側は Professionalでも大丈夫です。

TFTPD32

PXELINUX

Intel Boot Agent
http://support.intel.com/support/network/adapter/pro100/bootagent/index.htm

NICにROMが載ってい無い場合は古いパソコンで PXEブートをサポートしていない場合は起動用フロッピーを作ります。
ROM-o-matic.net dynamically generates gPXE and Etherboot network booting images
http://rom-o-matic.net/

BpBatch


不正な名前のファイルを削除する
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/526badfile/badfile.html


IPアドレスの自動設定機能(APIPA)を無効にするには(Windows 2000編)
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/pctips/019disableapipa2k/disableapipa2k.html
IPAutoconfigurationEnabled

Windows Update サイトにアクセスすると 0x80245003 エラーが表示される
http://support.microsoft.com/kb/903171/ja


http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/ie/ieak/ja/default.mspx
Microsoft Internet Explorer 管理者キット(IEAK) を使うと、企業、インターネットサービスプロバイダなどの方に、標準の設定を変更した Internet Explorer を配布することが可能です。
また、最新のバージョンを作成できるため、Internet Explorer 6 SP1 をすばやく展開できます。



※みなさまの情報をお待ちします。



Tags: [Windows], [無人インストール]

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nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win 2k版)

  Windowsをインストール段階で省メモリ、省スペースに出来ます

nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win Serv 2K3 R2 SP2版)
nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win Serv 2K3 R2 SP2版)

  Windows Server 2003 R2 SP2での nLite設定例

nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win XP SP3版)
nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win XP SP3版)

  Windows XP SP3での nLite設定例、省メモリ、省スペースに軽量化が出来ます

Virtual PC 2004で複数のバージョンの開発環境を構築する
Virtual PC 2004で複数のバージョンの開発環境を構築する

  新バージョンの検証や保守用の旧バージョンの開発環境を独立して構築

Windows Server 2003 SP2をホストに使った RIS/WDSの構築
Windows Server 2003 SP2をホストに使った RIS/WDSの構築

  PXEブート対応の CDドライブの無い軽量ノートにネットワーク経由で Windowsがインストール可能。




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