Home>Wheels>RC24
HONDA VFR750F INTERCEPTORへの道のり
更新:2008/11/7 「ジェネレータカバー・ヘッドカバー・リヤサス交換」追加



千葉県館山市にて。(08-08-11)

VFR750Fというと、白バイや免許試験車としての印象が強いようです。(形式も違う別物なんですけどね)
というわけで国内ではあまり人気の出なかった車種なようで・・・って、また絶版不人気車じゃん!
好みの問題なのでしょうがないけど、殆どビョーキだなこりゃ・・・(笑)
これがこの後どのように変わっていくのか。このページはその記録になります。



これがノーマル
購入直後の状態、何の変哲もない国内仕様の黒です。
スクリーンのHONDAマークがないとかフロントフェンダーになんか赤いの貼ってあるとかありますがノーマルです。
黒と黄色って、すげぇ色の組み合わせだよなぁあと思いませんか?
最近じゃ警察で「黒バイ」ってのもあるようなので、そっちと間違われ・・たりはしないか。少なくとも東京では。
同様に、この車両をベースに白バイレプリカを作っている人も結構居るようです。
白バイ仕様にはあまり興味ないので触れません。
(部品単位で興味あるパーツはあるが)

まずはホンモノを知ろう
このVFR750Fの北米向け輸出仕様は通称「インターセプター」と呼ばれています。これは現行のV4-VTECモデルVFRでもそうです。
国内仕様とどう違うのか検証してみましょう。
国内仕様
写真は私のRC24ブラック。
北米仕様インターセプター
写真は700ccのRC26型ですが、RC24インターセプターとの外観上の相違はアンダーカウルのステッカーの「700」だけです。
ボディカラー
国内仕様は白・紺・黒の三色が発売されていました。
北米仕様はAMAスーパーバイクのホンダワークスVFRと同じ色です。この色は国内仕様では販売されていませんでした。
北米モデルでも、86年モデルのみがトリコロールカラーに塗られており、87年からは国内仕様と同様の配色のようです。
次に違うのがエンジンのカバーの色。クラッチカバー・ジェネレーターカバー・シリンダーヘッドカバーの色が違います。
チタン(?)ぽい色ですが、某雑誌によるとどうやら塗装のようです。

灯火類
北米仕様ということで現地の法規に合わせて灯火類が違います。
国内仕様ではアッパーカウルに埋め込まれた形のフロントウインカーですが、北米仕様では別体式となっています。
フロントフェンダー横、テールランプ横にはリフレクターが仕込まれています。
リヤウインカーは同じように見えますが、大きさが随分と違います。(北米仕様のほうが大きい)
国内仕様ではナンバー灯はテールランプの下側が透明になっていてナンバー灯を兼ねていますが、北米仕様では別体式となっています。
あと北米仕様ではヘッドライト常点灯なのか、ヘッドライトスイッチがありません。

メーター・ハンドルまわり
こちらも国内仕様とは大分違い、トップブリッジ・ヒューズボックス・メーターはNC21型VFR400のものと酷似しています。これも86年型のみの仕様のようです。 87年型以降は国内仕様と同じ形になります。
もちろん、スピード警告灯もついていません。

機関・車体
エンジン出力は国内仕様では自主規制値の77psですが、北米仕様ではフルパワーで100psを超えます。(数値は失念)
ですがエンジン本体や電装系にはほとんど違いはなく、吸排気系のセッティングだけが違うようです。
そのため、見た目には殆ど違いはないようです。
フレームや足回りも殆ど違いが見られません。セッティングは違うかもしれませんが。
敢えて探すならメーターが違うことによるインナーパネルの造形と、前述のエンジン周りの塗色が違うくらいです。

その他装備
フレームナンバーが日本国内ではRC24-100xxxxですが、北米ではJH2RC24〜(桁数すごい多い)で、フレームにリベット留めされたプレートにも刻印されています。
未確認ですが、国内ではオプション扱いだったシングルシートカウルとセンタースタンドが標準装備だったようです。
シングルシートカウルの上には「VFR」のロゴステッカーが貼られています。
アメリカでは、タンデム用シートベルトの装着の必要はありませんのでシートベルトがありません。
シート自体の高さも微妙に違うらしいとの情報もあります。(アメリカ向けのほうが高さがある)
シートカウル装着用のネジ穴は国内仕様でもあるのですが、私のRC24にはありません。
ネジ穴の部分にはカラーが埋め込まれているようなのですが、この部品は単体ではパーツリストに載っていませんでした。
(後日判明・このカラーはシートカウルのセットに含まれていました。) あと、よーく見るとオイルフィラーキャップの位置が違うみたいですね。国内はクラッチの後ろ側、北米は前側にあります。


まずは色替え
  いきなり最大の相違点、ボディーカラーの変更に着手します。
北米仕様パーツリストを手に入れ、近所のウイング店にストライプステッカーを発注します。
全部で3万円強しました。
次に塗装色を検討します
パーツリストにも記述がありましたが、白は「シャスタホワイト」、
赤はホンダ車ではおなじみの「ファイティングレッド」(塗る必要はフェンダーのみ)
しかし、それ以外の色について記述がありませんでした。
つまり、「青」です。
いろいろネット上を漁ってみましたが、有力な情報がみつかりません。
そしてタチの悪いことにこの青、角度や光の当たり方によってずいぶんと色味が違って見えるようです。
街行く車の青を見ては「あの青はどうだ?うーん」と悩む日々が続きます。
そんなある日、ヤフオクにて「インターセプター外装セット」が出ているのを見つけ、衝動買いしてしまいました。
が、これまた国内モノのリペイントで、微妙に色味が違います。
ストライプ部分は純正のものを使っているようなのですが・・・。
フロントフェンダーは北米純正の新品が付いてきました。ここだけホンモノ。
とりあえず妥協してこれを装着することにしました。
3万ナンボつぎ込んだ純正ステッカーがいきなり無駄になりました。
しかしこのカウルも納得のいくものではないので、いずれこれか手持ちの黒かを塗りなおすかもしれませんのでそれまで持っておくことにします。

シートは国内用の紺色が手に入ればよいのですが、なかなか出てこないので手持ちの黄色を張り替えて使うことにします。
しかし、手持ちの青い皮では大分色味が違います。
黄色よりはマシなので妥協して張っていますが・・・紺色シートが手に入るまでのつなぎですね。

ミラーは黒のままですが、これが正解のようです。

ウインカー大型化

  そんなに目立つ部分ではないかもしれませんが、ウインカーを別体式の大型のものに変更します。

カスタムに走る人はむしろ薄くて小さなものに替えることが多いようですが、私はゴツくてデカい方が実は好みだったりします。
被視認性ということを考えても、ウインカーが車幅灯を兼ねているし大きいほうが好ましいと私は考えます。

ホンダ車でウインカーが別体式となっているものの多くは、ゴムのマウントを介してステーに装着する形になっています。
このステーはどうも共通部品らしく、輸出用パーツリストやオークションなどで見る他の車種のウインカーを見ても同じ部品のようです。
最初、大きさが違うと気付かなかったのでVTZ250あたりのフロントウインカーを流用しようかと考えていました。
しかしある日偶然CBX750Fを見かけたのですが、このウインカーが妙にデカいのです。
それを見た瞬間、「あー、このサイズか!」と思ったわけです。
と言う訳で、「大きいサイズで、前後4つで、フロントが車幅灯兼用の二灯式」のものを探しました。
なんとか見つけたソレは、RC24のリヤと比べてみてもやはりデカいです。
というわけでこれを装着することにします。
リヤは交換するだけのポン付けですが、フロントはちょっと厄介です。
マウント自体は、カウルステーにその為のボルト穴があって、輸出用のウインカーステーをそこに付けるだけでいいのですが、カウルのノーマルの埋め込みウインカーの穴がはるかにデカいのです。
これを埋めなければなりません。
欧州仕様の写真などを見ると、これを埋めるパーツが付いているようなのですが、このパーツがパーツリストに載っていません。
仕方ないので、この部分はパテで埋めることにしました。
その上からカッティングシートの赤を貼っておきます。
しかし後日、アメリカのオークションを見ていたらなーんと、このパーツの写真があるじゃーないですか。
パーツリストに載ってないので取り寄せる訳にも行かないので、この写真を元にいずれフタを作り直そうかと考えています。

んでウインカーを替えたところ、結構印象が変わりますね。
ほぼ車幅と等しい位置になって、正面からの発光面積も増えたのでかなり目立ちます。
自己満足の世界ではありますが、個人的には満足度高いです。コレ。
夜間の被視認性という意味では、安全性も上がっているはずです。

トップブリッジ・ヒューズボックス交換

NC21トップブリッジ&ヒューズボックスに国内メーター。
結構悪くない組み合わせかもね(笑)
  上の北米仕様の考察でも出しましたトップブリッジ・ヒューズボックスの交換を実施。

ボーっとヤフオクの出品物を見ていると(他のバイクの細かい部品とか見るのにヤフオクは使える)、どーもVFR400R系(NC21/24)の部品が使えそうな予感。

昭和61年版のホンダ二輪整備ハンドブック(各整備データや配線図が載っている)にて検証すると、配線の数はかなり違うようだけれどもヒューズ自体の数は同じっぽい。
それぞれのヒューズから出ているコードの色も同じ。

と、いう訳で買ってみた。
トップブリッジはVFR400R用、ヒューズボックスはVFR400K用。
RC24は4Pと6Pのコネクタなのに対し、NC21は3P+6P+6Pとかなり多い。
でもヒューズそのものの数と、ヒューズから出ている配線の数・色は同じなので「ハテ?」と思いながら分解したところ、ヒューズボックスを通らず別のコネクターに直結しているだけの電源ラインだとか、スイッチボックスに行く為に分岐している線とかがかなりあった。
これらを排除して、コネクターを組みなおしたらバッチリ。

導通、各装置の動作チェックを済ませ、トップブリッジごと交換。
本当はメーター交換と一緒にやりたかったのだが、手に入れてあるメーターの積算距離がまだ1000kmほど先なのと、メーター側の配線検証がすんでいないのと、いくつか発注したい部品があるのとで今回は見送り。
RC24純正のヒューズボックスも装着したまま(メーターケースについているので)、上にかぶさるような形でNC21用のヒューズボックスがついた。
クリアランスは結構ギリギリだが、うまく当たらずに済んでいる。

メインキーはRC24のまま。
この改造により速度警告灯が行き場を無くしたが、まあ困らないでしょ(笑)

配線加工以外はすべてボルトオンでした。うむ。

リヤフェンダー・リヤウインカーステー交換

交換前


交換後
  北米仕様とはちょーっと趣向が違うのだが、リヤフェンダーを欧州仕様のものに交換してみた。
雨の日も雪の日もバイクで通勤している身としては気にしたいところなので。

これは単純に交換するだけ・・・と思ったら実はそうでもなかった。
国によってナンバープレートのサイズが異なる為なのか、一般輸出用パーツのこの部品には、ナンバーのための穴が一切あいていない。
RC24はリヤフェンダーにナンバーステーを介してナンバーが取り付けられるので、このステーを付ける為の穴をあける必要がある。
ノーマルから外したステーをあてがい、ドリルでグリッと。
高さは国内と同じくらいの位置にした。

ウインカーステーは先日交換した大型ウインカーについてきたものだが、経年劣化の為か中のマウント部分がヘタっていてウインカーが上下にグラグラするのと、停車状態で後ろから見ると垂れ下がっているようなので(上の写真参照)、ステーを新品に交換した。
何も考えずに北米仕様の部品を頼んだのだが、届いてみて開封して手に取るまで国内のそれとは全く違う部品であるとは知らなかった。
長い。
明らかに長い。
上が交換前、下が交換後。長さの違いがわかりますかね?

しかしなんだ、北米仕様っての本当に「車幅」灯なんだなぁと思った次第です。
(後ろはウインカーだけだけどね)

メーター交換

マウント部分。かなり強引。

反対側から。ヒューズボックスとのクリアランスもOK。

カウル組み付け。これよこれ。
ついでにキーシリンダーのスミ入れしました。
  スピードメーターのスケールとか(国が違うんだから当然か)、タコメーターと水温計の色、タコメーターの数値、スピード警告灯の存在(RC24ならここは燃料警告灯)が異なりますが、メーターの造形そのものはNC21/NC24(VFR400系)のメーターがほぼそっくりです。
っていうか、いくつかの部品を新品にしたのですが、かなりの部品番号がML7-67x
インターセプターの部品そのまんまです。

というわけで入手してきましたNC21メーター。
かなり安値で仕入れてきましたが正視に耐えない部分もあるのでいくつかの部品は新品に交換します。白濁したカバーグラスとかトリップメータ-の竜頭とか。

当然そのままではRC24には装着できませんので、まずは電装系を弄ります。
改造のポイントとしては、
1.スピード警告灯を燃料警告灯に変更
2.それにより不要になる速度センサー(80km警告用)の撤去
3.RC24用へのコネクタアサイン変更

となります。

さらにメーター交換により、車体側も改造する必要があります。
1.スピードリミッタの除去
2.メーターのマウント方法の検討
ノーマルのスピードメーターには180km/h超を検知するセンサーが設けられており、この信号をテールカウル右側に設置されているスピードリミッタに渡してやらないとエンジンがかかりません。
というわけで、180km/hセンサーの無いスピードメーターに交換する際はこのリミッタの存在が邪魔になりますのでリミッタカットしてしまいます。
リミッタカットした車体にメーターのコネクタを繋いで動作チェック。
タコメーターが互換性あるかちょっと不安でしたが、ぜんぜんOKでした。

メーターのマウント方法は悩みどころだったのですが、いろいろ試した結果ノーマルのステーを上半分切り取って、強引にメーター本体と付属ステーで挟み込むようにして固定しました。
メーター本体に伝わる振動が気になるところですが、とりあえずこれで様子見します。
インジケーターとか照明の球が切れやすくなるとかあるかな?

インナーパネルも北米仕様のものと交換しました。

今回は欠品に泣かされました。国内部品なのに欠品とは・・・。
ぜひ付けたかった部品の一つに、タコメーターの上につくバイザーがありました。
入手したメーターには付いていなかったので新品を取り寄せようとしたところなんと欠品!
NC21/24でも付いていたりいなかったりなのですが、いずれ中古ででも手に入れたいと思います。
あとタコメーター下にあるボルト。 結構サビてるのでこれも交換したかった・・・。
インジケーターのパネルも、SPEEDの代りにFUELになっている北米純正部品が残念ながら欠品で手に入りませんでしたが、ここに関してはこの先の企みがあるのでまあ良しとします。
(現在はFUELの代わりに燃料警告灯として点灯するようにしています。)


メインスタンド装着

やっぱりあると便利。

  当ページをご覧になられた「フロント16インチ車 友の会」管理者様からRC24用メインスタンドを譲っていただきました(感謝!)
いくつか不足しているパーツがあったけど、北米仕様パーツリストに必要なものが載っていたので難なく発注。
一週間くらいで手元に届いたので週末に装着してみた。

装着にはマフラーの脱着が必要なんだが、これがかなり手間取ってしまった。
外すのはまあ、そんなに手間じゃないんだけど装着するのがね・・・。
あと、スプリングが案の定固くてかなーり苦労。力技で乗り切った。
だがスプリングの組み付け方向を間違えてしまい、マフラーを付けようとしたら思いっきり干渉してしまい、泣く泣くやり直すハメに(^^;

とまあ、紆余曲折あったがなんとか無事装着完了。

これまではチェーンの清掃・給油はサイドスタンドだけでやっていたのでかなり苦労していた。
メインスタンドが付くことで、かなり楽になるはず。

ちなみにMVXだとメインスタンドを掛けるとフロントは軽々と持ち上げられるんだけども、VFRはちーとも持ち上がりませーん。
フロントホイールの掃除しようと思って、ちょっと持ち上げて回そうとしたら重い重い。
やっぱこのエンジン、重いんだろうなぁ・・・。


メーターバイザー装着


レプリカはやっぱこうだね
  オドメーターがぶっ壊れちゃいました。
17000kmから先に進まない。
0.1kmスケールは回るんだけど、9から0になるときに1kmのスケールが動かない。
というわけで換わりのメーターを物色していたら、バイザー付のブツを発見。
上のほうにも書いたけど、これは単体でもう手に入らないので迷わず購入。

入手して気がついたんだけど、このバイザーってゴム製なのね。
てっきり金属板の薄っぺらい部品なのかと思ってた。
あと、バイザーなしモデルとは裏のネジの長さが違う。
バイザーの板だけ手に入れればいいやと思ってたのは浅はかだったらしい。

ちなみに効果のほどは「?」です(笑)

タンデムグラブバー装着


これでタンデムも安心
  部品自体はずっと前に入手してたんですが、取り付けボルトがシートベースに干渉するのでなかなか取り付けられずにいました。
今年は車検もあることだし、高速道路のタンデムも解禁されたことだし、そんなわけで時間を作ってシート加工してつけてみました(謎)

ブツは欧州仕様のRC24-2の部品なので、白とはいえビミョーに色合いが違います。
画像はちょっと過剰に色合いを修正してあるんだけど、こんな感じです。

これを装着するにあたり、シングルシートカウルを外してみたところそれまで日が当たってたところと当たってなかったところの色がかなり変わってしまっていました。
うーん、シート張替えたいなぁ・・・純正色で。

シートカラー変更


やっぱこの色ですよ!
  ずっと色が合わず妥協していたシートカラー。
単体で見ると結構良い色なんだけど、明度が高くてインターセプターカラーのこのバイクではちょっと浮いてしまう。
さらに直射日光による褪色もみられ、あまりいい色合ではなくなってきた。 純正色のシートレザーを探していたのだけれど見付からないので、デイトナの「染めQ」なるスプレーで染めてみました。
こういう製品があることを知ったのは実はつい最近・・・




張替直後→色褪せ→塗り替え
こんな感じか。

今後の予定(やりたいこと)
  • エンジンカバーの塗装
  • シングルシートカウルの装着
  • 前後サイドリフレクターの装着
  • メインスタンドの装着
  • タンデムグラブバーの装着
  • 燃料計の装着 (not純正)
  • 時計の装着 (not純正)
  • フルパワー化(not純正?)
  • メーター交換
  • 塗装のやり直し
  • 純正色シートへの交換
国内仕様でも、トリコロールの外装にしている人の多くは足回りや排気系のカスタムを行っていますが、 とりあえずその辺はあまり視野に入れていません。
目指すのは「ドノーマルのインターセプター+α」というコンセプトです。
といいつついろいろ気になってんだけどね〜(爆)

さて、いつまでかかる(どこまでできる)やら・・・。

↑と、書いて2〜3年ほど放置だったわけですが・・・・

足回り変更その1(F17/R18) 2006.12.05

フロント17インチ&CB400SF Version.S足回り


'88NSR用18インチホイール


ハンドル周りも変更してみたり
  >目指すのは「ドノーマルのインターセプター+α」というコンセプトです。
なーんてことを言ってたわけですが、気が変わってカスタムに走ることになりました。
このご時世にフロント16インチはタイヤチョイスがツライ。

と、ゆーわけで今時のタイヤを狙って前後17インチ化を行います。

フロントはCB400SF Version.Sのステムとフォークとブレーキを入れました。
これによりホンダの一般的な17インチホイールが使えるようになります。
ホイールはNSR250R(MC18)の3.00-17にCBR400あたりの296φディスクを入れます。
これらは殆ど無加工でつきますが、スピードメーターの取出しが前輪から出来なくなりますので、RC30用のスプロケカバーを入れてドライブスプロケットからスピードを検出するように変更します。

リヤはこれまたNSR250R(MC18)の4.50-18を入れます。スプロケハブとブレーキも丸ごとNSRから使いますが、スイングアームはノーマルのままで、カラーを入れるだけでそのまま使えます。
ただしドリブンスプロケはNSRの520そのまんまという訳にもいかんので、取り付け穴に互換性のあるCBR400RRの525のスプロケを入れ、それに合わせてドライブ側もRC30用の525サイズにします。

ハンドル周りは、ステムがCB400SFになったことで必然的にバーハンドル化することになりました。
白バイとか教習車とかのハンドル入れるとポジションが楽になるぞと言われていますが、そのポジションは趣味じゃないのでそんなにアップポジションじゃないようにしました。
とりあえずこのくらいだとケーブル類は延長なしでいけますが、ハンドルストッパーが無加工の状態なので切れ角がかなりありますんで、右フルロックだとワイヤーが突っ張りますので、取り回しを変更してやる必要があります。

タイヤは暫定的にホイールについてきたものをそのまま使用します。
フロントが110/60-17
リヤが150/60-18です。



足回り変更その2(F17/R17)2005.12.12
  今時のバイクのサイズは前後17インチが標準的であるので、タイヤチョイス的にはこっちのほうが将来的には有利ですし、旋回性能が上がりますのでリヤも17インチ化しました。

ホイールは'90NSRの4.50-17ホイールですが、このホイールはそもそも'88NSRにポン付けなので'88NSRのホイールが入るようにしてあるこのVFRにもポン付けできます。
ただし、後輪の直径が2.5cmほど小さくなるので、そのままホイールを入れただけでは尻下がりのフォルムになってしまいますので、リヤの車高を上げてやる必要があります。

暫定仕様としてとある方RC35/37用のリヤショックとリンクを拝借しました。
ただ、このリンクにはいわゆる車高調整リンクが付いていましたが一番短い状態(車高が一番上がる)でセットアップしたところリヤがかなり上がってしまいました。
ルックス的にはなかなかカッコ良いんですけど、シートの傾斜がきつくなってちょっと乗りづらくなってしまいました。

リヤサスオーバーホール 2005.12.23
 

いつまでも借り物というわけにはいかないので、純正のリヤサスをオーバーホールしたうえで使用することにします。
本当はオーリンズとか入れてみたいとか思いますけど、20年物の純正しか知らない状態で社外品を入れるとか言う前に、まずは純正のメンテされたショックを味わってみようということにしました。
その理屈でいくと足回り換える前に(ry

というわけで、純正は基本的にASSY交換なのですが今回は愛知の「スクーデリアオクムラ」さんにてオーバーホール(フルメンテナンスというそうな)を施してもらいました。
これを組み込んでみたいと思います。


足回り変更その3(F17/R17)&タイヤ交換 2005.12.23
 

ここまではNSR用のフロントホイール(3.00-17)を入れてたんですが、タイヤ交換のついでにVFR400R(NC30)の3.50-17ホイールに,、タイヤはそれにあわせて120/70-17に変更しました。
リヤホイールはそのままの17インチですが、タイヤサイズを変更して160/60-17にしてあります。
タイヤは前後ともミシュランのパイロットパワーにしてみました。
さらにリヤショックとリンクは全長を変更してオーバーホール済みのノーマルを組み込みました。
「その2」ほどの凶悪な尻上げっぷりはなくなりましたが、ほぼ18インチと同等の車高になりました。

これでようやく狙い通りの足回りになりました。
まず感じたことはリヤ18インチに比べて倒しこみがスッと軽くなったように思います。
足回りもサスの性能が良くなったことにより、路面のギャップを通過する際のショックがかなり軽くなったようです。


↓車高の比較をしてみました。


ブレーキマスター変更 2005.12.24
  フロントブレーキはごっそりCB400SF Version.Sなので、キャリパーはブレンボですがマスターはニッシンのものを使用しています。
その組み合わせ自身は別に個人的には気になることもないのでそれで行こうと思ってたんですが、友人がブレンボのラジアルポンプマスターを譲ってくれたのでこれを入れてみることにします。
アプリリアのRSV1000ミレ純正のやつです。
本体とレバーだけを貰いましたので、リザーバーは手元にあったNSR用のリザーバーカップを入れました。

ニッシンのノーマルマスターに比べるとタッチは柔らかめですが、よく言われるように握りはじめからロックまでのコントロールがリニアな感じになります。
タイヤがハイグリップになったこともありますが、思いっきり握るとリヤが浮きます。

プラグコード交換 2007.01.08
  改造っていうよりはメンテの部類に入りますが、プラグコードを変更しました。
純正の20年ものコードはもうカチカチに硬化していて、プラグ交換の際に曲げたら外皮が「パキッ」と逝っちゃいましたんで・・・

MVXなんかだとプラグキャップにコードが刺さってるだけなので、VFRのもそんなもんだろうとタカを括ってたのが大甘でした。
全然抜けねぇ。
結局最終的には引きちぎって中身を摘出してやりました。

抵抗入りのキャップって面倒くさいんですな・・・・

メーターギヤ考察 2007.01.18
機種名 F R 減速比 タイヤサイズ 外径(mm) タイヤ外周(mm) Fスプロケ一回転の走行距離(mm) 60km/hのFスプロケ回転数
89NSR250R 15 42 2.80 150/60-18 639 2006.5 716.6 1395.5
90NSR250R 15 40 2.67 150/60-17 616 1934.2 725.3 1378.7
87CBR250R 14 44 3.14 130/70-17 617 1937.4 616.4 1622.2
88CBR250RR 14 45 3.21 140/70-17 626 1965.6 611.5 1635.2
90CBR250RR 14 43 3.07 140/60-17 604 1896.6 617.5 1619.5
ホーネット 15 48 3.20 180/55-17 630 1978.2 618.2 1617.6
88CBR400RR 15 40 2.67 150/60-18 639 2006.5 752.4 1329.0
90CBR400RR 15 39 2.60 150/60/17 616 1934.2 743.9 1344.2
90VFR750F 16 43 2.69 170/60-17 633 1987.6 739.6 1352.1
現在 15 42 2.80 160/60-17 630 1978.2 706.5 1415.4

スピードメーターの取り出しをスプロケからにしているんですが、どうも誤差があるようでメーターを見ても「もっとスピード出てるだろ」と思う数値をさしています。
体感速度がそんなに正確かというのは自信ないんですけど、長年バイクに乗っているせいかやっぱりメーター数値と感じる速度との違和感がかなりあります。
スプロケ取り出しなので二次減速比でメーターの数値が変わってくるのですが、これが合ってないのは明白。
で、どのくらい狂ってるのかと思って調べてみました。
上の表はスプロケ取り出しのバイクの主な機種の数値を調査した結果です。
二次減速比はAFAMの適合表から前後スプロケの歯数で計算、リヤタイヤのサイズはHondaの当時のプレスリリースから、タイヤの外周をダンロップのラインナップから調べて3.14を掛けたのが一回転の距離です。
これらの数値を使って60km/h(1km/min)のFスプロケの回転数を計算しました。
なんで60km/hなのかというと、一般的なスピードメーターのケーブル回転数は60km/hで1400rpmという規格がありますので、それを基準にしました。
この表と照らし合わせると、どうも今付いているメーターギヤはCBR250系のものであるようです。
現状のギヤのままで誤差修正をしようとすると、 Rスプロケを48Tにしないといけないのですが、それだとかなり加速仕様のセッティングとなり高速道路での巡航とかはかなり厳しいです。
なのでNSR系のメーターギヤを装着することにしました。
こうも違うとは知らんかった・・・。

というわけで現在入手手配中でございます。
あ、書き忘れましたがスプロケはFがRC30用15T、リヤがCBR400RR用の42Tでチェーンは525仕様になります。
どっちもボルトオンです。
スプロケカバーもRC30用がボルトオンで装着できます。

マフラー交換2007.01.13

  実は大分前から持ってたんですけど、KERKERのスリップオンマフラーです。
近いうちにフルパワー化をする目論見があるので入手。
キャブ開けるのが面倒なのでとりあえず安直にマフラーだけを交換します。

これがまーかなりの爆音っぷり。
ちょっと地域生活に不穏な影を落としかねないので、インナーサイレンサーを追加して静音化加工を施します。
結果、ノーマル+α程度の音量まで下げることに成功。
通勤で乗っている限りではさほど不満を感じないレベルではあるけれど、回すとやっぱうるさいです。

でも下のトルクはちょっと落ちたかもしれません。
4000rpmあたりでちょっとトルクの谷があるし・・・。
ノーマルと乗り比べるとノーマルの方がスムーズに回る印象です。

うーん、右一本出しはかっこいいけど悩みどころ。




フルパワー化2007.02.18

  ついに手を付けてしまいました。
フルパワー化。
この年代のホンダのバイクは給排気系のセッティングのみでパワーを絞っていることが多く、RC24の場合も
  • エアクリーナーダクト
  • メインジェット
  • ジェットニードル
  • マフラー
を換えるだけで輸出用フルパワーになると言われています。
しかし現状ではメインジェット以外は純正はほぼ入手不可。
中古を探してエアクリーナーダクトは輸出用純正を入手、マフラーは前述のKERKERのスリップオンを使用します。
ジェットニードルは入手できなかったのでとりあえず国内用を使用することにします。
さる情報筋によりイグナイターも輸出用を入れました。

しかしここで看過できない問題が発生。
KERKERの静音化加工が仇になり、全く吹けない。
フルパワー加工前に判明したのですが、高速を走っていると上が全然回らない。
8000rpmで頭打ちとなり、いかにマフラーが詰まっている状態かという感じ。
これではフルパワー化する意味もないし、さりとて封印を取り払うということはすなわち爆音化となってしまう。

と、いうわけでNX125にKLX250のマフラーを入れたのと同様に、RC24にはBIG1(CB1000)のマフラーを突っ込んでみました。
KERKERの50φエキパイに60φ化アダプターを噛ませて、マウント部分に穴を開けなおして固定。
なかなかいい感じに消音されててノーマル並!

で、走ってみると・・・・・
インナーサイレンサーを付けてないので 明らかに下のトルクがあります。
これが本来のKERKER管の性能なのかも?
4000rpmあたりにあったトルクの谷も、もともとのトルクが一枚上乗せになっているせいか気にならない。
6000rpmを超えると異次元の加速!
二速あたりでその領域に入れたら脳ミソ落っことしそうになります。こりゃヤバイ(笑)
それでいて静かだってんだから異様です。

サイレンサーのデカさが微妙に不恰好だけれども、見慣れてきたらそれほどでもなくなってきたのでもうこれで行こうかなと。




スイッチ&メーター周り変更2007.03.18


 

ハンドルスイッチをCB750(R42)のものに変更しました。

というのもチョークレバーが根本からポッキリ・・・・・。
以前から亀裂が入っているのには気付いていたのですがね。
ヤフオクで漁ってたらレバー一本だけでもけっこういい値段がしやがる。
で、その値段でCB750のスイッチ一式が買えてお釣りがくるくらいの値段・・・。
レバーだけ換えてもいいんですけど、スイッチ自体がもう色褪せてマッシロ。
なわけで、今時風のCB750スイッチを入手して付け替えました。
ポイントはチョークレバー付属であることと、ヘッドライトスイッチが付いていること。
RC42は1992年から製造されているので、年式や教習車などからライトスイッチ付がけっこう流通しているようです。
まー当然配線もコネクタも合うわけがないのでバチバチ切って繋ぎ換え。
ただ、CB750のスイッチにはウインカーポジション関連の機能がないので、ウインカー動作時にポジションを連動させることが出来なくなります。
んなわけにもいかないので、スイッチ基盤と接点をVFRから移植しました。
これでハンドル周りだけは90年代(笑)

メーターは今までVFR400R(NC21)のものを使っていましたが、やはりタコメーターの数値が余りまくりなのでレッドゾーンは実際とかなり違うし(そこまで回すこともまずないけど)、色もNC21のものは何故かタコメーターと水温系の色がスピードメーターと違うというのが気になってしまうとか、下部のインジケーターもFUELがなくてそこがSPEEDになってるとか色々あって、ずーっと1986年型北米インターセプターのものを探していました。
1987年型になると国内純正と形が一緒になりますので、 トリコロール外装とともに、この丸型3眼メーターは1986年型のみの仕様だったりするわけです。
探し始めて約2年、やっと入手しました。
北米仕様ということでスピードメーターはマイル表示となりますが、キロ表示も一応あるので日常の使用には一応問題ないと思います。
でもキロ表示の部分って夜間照明あったっけ??
なかったら夜は困るナァと思っていたんですが、試しに電源繋いだらちゃんと光るのでOKOK。
オド/トリップメーターも当然マイルなんですが、 まあオドメーターはメーター交換3回目だからもうあんまり意味ないし、トリップはだいたい燃料補給のたびにリセットして燃費計算に使うくらいなので、マイルでもまあ困らないと思います。

しかしまあこのメーター、ハウジングは割れてるしトリップリセットのダイヤルは折れてるしケーブル接続部分のギヤはサビまくっててちーとも回らないしでそのままじゃ到底使えないシロモノでした。まあそのへんは値段なりって感じですし今まで使ってたNC21メーターの部品からニコイチして実働メーターをでっち上げました。

実際んとこ、175mphもあってそんな目盛り使うのか?って言われると全く使わないですが。
とはいえそれを言うと180km/hメーターでも同様なので、使わない領域がけっこうあるっていう状況はそんな変わらないんですよね・・。






リヤウインカー変更2007.03.24


 

リヤウインカーを輸出用後期型のものに変更しました。
US仕様のでかくて長いのにも結構馴染んでたんですけど、構造的欠陥というかだんだん垂れ下がってくるうえに、それを直して戻してとかを何度かやっているうちにステーが金属疲労で折れちゃうんですよね。
一度は溶接で直してもらったんですけど、二度目に折れてウインカーブラ下げて帰ってきた日にゃもう決別を誓いました(笑)

と、いうわけで白バイにも使われている後期型ウインカーを調達します。
はじめはヤフオクで白バイウインカーのステー付きセットを入手しようと思っていたんですが、どうも白バイ用だとシートロック用のステーがないようなのでステーは新品で輸出用を入手。
ウインカーそのものは、CBR1000Fのものが同形状で色も黒いのでこれを採用。

交換そのものはボルトオンです。
ただCBRのウインカーだとちょっと線が短いので、そこだけ付け足しました。

ステーは当然形状が違うので、サブフレーム前部から伸びる荷掛けフックがなくなりました。
これは今回装着しませんでしたが、後期型の場合はこのステーに収納式のフックが付くようです。
いずれこれも装着しようと思います。




クラッチカバー交換2007.04.22


 

ようやく手に入れました。
USインターセプターのクラッチカバーです。
1986年の北米・カナダ仕様にのみ使用されているものと記憶しております。
単色のインターセプターでもこのカバーを使用しているものはありますので、トリコロール専用というものではないようですが、インターセプター化するには不可欠なパーツでもあります。
このほかにも反対側のジェネレーターカバーやヘッドカバーも同色となりますが、こちらはまだ入手できていません。
入手するまでこれは梨地処理されているのかと思っていたのですが、焼結塗装でした。
色も写真では茶色に見えますがゴールドをベースに上塗りがされているようです。





ヘッドライトHID化2007.07.29

 

四国のRC24乗りのhoriyan-R氏から中古でHIDのバラスト・イグナイター・Hi/Lo切り替えコントローラーを譲っていただきました。
譲っていただいたのはだいぶ前だったのですが、合う純正のバーナーを(納得いく値段で)手に入れるのにてこずってしまい時間がかかってしまいました。
ネット上ではまあいろいろと批判もあるサンテカ製ですが、二個セットで買ったので1個は予備に。

説明書の配線図だと、H4のカプラーに指して配線終わり、くらいにお手軽に書いてあるのであとは設置場所くらいかなと楽観的なノリで始めてみましたが、どうもそうは問屋が卸さないようでして、結局H4カプラからの電源供給だとまともに発光しませんでした。

と、ゆーわけでH4カプラは純粋にHi/Lo切り替えコントローラーの入力にのみ使い、ヘッドライトスイッチからの配線に30Aクラスのリレーを割り込ませてバッテリーから直に電源を供給することにしました。

HID関係の機器はカウル左側のメーター下に設置します。
スピードメーターのワイヤーを挟んでいるので、次にメーター着脱するのが面倒くさそうですが、タイラップ留めなのでまあなんとかなるでしょう。
ついでに、フレーム右側のラジエーター直後にあるアースポイントまでバッテリー直でアーシングを施しました。

装着そのものはすでにH4対応のバーナーであるためほぼ無加工でいけるのですが、ライト内部のシェードが干渉するためちょっと曲げて干渉しないようにする必要があります。
折り取ってしまってもよかったのですが、それだともう二度とH4電球仕様に戻せなくなってしまうので、万が一のことを考えてちょい曲げ加工にとどめました。

足りない小物をちょいちょいと買い物に行ったり、ついでにエンジンのヘッドカバー交換をやったりなどして午後丸々費やして完了。
日が暮れてから点灯試験を行いました。
2枚目の写真はちょっと光が蒼すぎです。こんなに蒼くないです。
でもHID独特の電源投入時の光り方はいいですね。

Hi/Lo切り換えも特に問題なく、それぞれの照射領域もいい感じです。
ただ、バーナーの後部が切り替え機構のために大きく張り出しているのが災いしているのか、走っていると路面のギャップ以上に細かく光が振動しているような感じがします。
これはちょっと気になるところなので、何らかの対策をしたいですね。



マフラー交換2008.01.19


 

VFRに乗るようになってからずーっと欲しい欲しいと思っていたのですが、ひょんなことからMVRの左出しフルエキを譲っていただきました。
それにしても取り付けは大変でした。
ノーマルのエキパイの取り外しがまず大変です。
結局サブフレームずらしてリヤショックごとスイングアームも外しました。
リヤショックを外すと、ちょうどエキパイを隠すように遮熱板があって、これを外さないとどうにもアクセスできません。
V4エンジンのエキパイは取り回しが複雑なのですが特にリヤバンクがノーマルですらトグロ巻いています。
それがエンジンとフレームのわずかな隙間をくぐってるので、ボルト抜いてもグラグラになってもそれでもまだ知恵の輪状態。
でこれを外した後MVRを付けるのももう大変。
2時間くらい試行錯誤してやっと取り付けられました。
さらにタンデムステップの切除とアンダーカウルの加工も必要ですが、それはもう時間切れ。
とりあえず装着するのに干渉する左のタンデムステップだけ切除しました。
とはいえないと困るので、CBR400RR用の折りたたみ式ステップをつける予定です。

とりあえず付いてきたサイレンサーが外れないのでそのまま付けてますが、音量次第ではまたBIG-1サイレンサーの出番かもしれません。
スンゲェうるせえと聞いていたのだけどエンドバッフルも入ってるのでアイドリングはそこそこまし。
まだ回してないので果たしてどうなるやら〜

【追記】2008.02.02
給排気の現在の仕様
・北米仕様エアクリーナーボックス
・メインジェット北米仕様
・エアクリーナーノーマル
・MVRフルエキゾースト
・MVRアルミサイレンサー
・オートマジック製インナーバッフル
・排気干渉型エンドバッフル

この仕様で音量測定をしたところ4750rpmで95dbでした。
車検は99dbまでですので問題ないかと。

で、この仕様でパワーチェックしてきました。

6000rpm超えてからの盛り上がりが面白いです。
でも数値はフルパワーに及びませんね。
20年選手であることと、静音仕様にしてあることで納得しておくとしますか・・・

 
外装・タイヤ・ホイール・テールランプ・スクリーン交換2008.05.01
 



 

色々一気にリフレッシュしました。
やった順番はタイヤが先なんですが、一週間も違わないのでビジュアル的に外装関連から書きます。
まず外装、もともと着けていたカウルの塗装の劣化や各部のヒビ割れなどが気になっていたので換えちゃました。
といっても一式丸々手に入ったりしないので、かなり小分けです。
しかもまだ未完成。
まずアッパーカウルはヤフオクで北米仕様純正の中古です。
一度コケてるようで、右のナックル部分に削れがあります。
ですが、これで純正のホンモノの色が手に入ったので、これを見本にタンクを塗装に出します。
ドナーはもともとこのバイクに最初から付いてきた黒のタンク。
去年の夏にひたすらサビ取りをして秋に出しました。
塗装は千葉県八街市の「GARAGE-K」さんにお願いしました。
色見本としてアッパーカウルも一緒に預けて、色を合わせてもらいました。
アッパーカウルの削れてる部分とかも一緒に直してもらえばよかった・・・・・。
前のカウルと青みの違いがわかりますかね?

残りのサイドカウル、テールカウル、アンダーカウルは白塗装にステッカーだけなので自分で塗ります。
サイドとテールはこれまた最初に付いてきた外装の黒。 が、なんか垂れるわ泡吹くわでもう全然ダメ。
こんな下手だったかなぁ・・・・。
とりあえずまあ、3m離れて見れば綺麗なレベル(爆)
アンダーカウルはガレセで白を見つけて買ってあるのですが、バンパー用の穴が開いているのでまだやってなくてとりあえずそれまでのものを継続使用。
ちょっと前にコケたので左側がかなり削れてます・・・・。
(その他の部分交換前にこけてなくてよかった、ともいう)
タンク上部には、VFR-Vtecの最終型リミテッドのインターセプター25周年ステッカーを貼ってあります。

スクリーンは元のがかなり曇っていて磨いてもどうにもならないので、QRインターセプター製のクリアーを入れてみました。
スクリーンの色でバイクの表情って結構変わるもんですね。
テールランプも長いこと欲しい欲しいと思っていたUS純正のテールランプがやっと入手できたので交換します。
ただ、USのテールはナンバー灯が別体式となっており、国内だと透明になっている下面が塞がれています。
これだとナンバーを照らせないので、DRCのオフ車用のLEDナンバー灯を着けてみました。
貼り付けるタイプですごく薄くできていて、LEDもチップ型の白色LEDが三個付いてるだけなので、昼間点灯させた状態だと本当にコレ大丈夫なのか?って感じですが、日が落ちてから見ると充分な光量があります。

タイヤも一年半くらい乗ってスリップサインが出はじめているので交換。
ついでなので、リヤホイールも元の状態が良くなくて塗装がバリバリに剥がれてしまっているので交換しました。
再塗装も考えたのですが、その間長期に渡って動かせなくなってしまうので、通勤マシンのメインとして使用している現状ではそれもツライし、再塗装する金額で状態のよいホイールが買えてしまうのでそのようにしてみました。
タイヤは前回ミシュランのPilot Powerを入れましたが、その時にも悩んだ候補のダンロップのRoadSmartを今回はチョイス。
ついでなのでリヤはもうワンサイズ太くして170にしてみました。
いやー、トルクロッドとチェーンラインがもうギリギリでした。
これ以上太くしてやるなら、どっちも要加工です。


リヤキャリパー交換2008.08.21



 

前述の通りリヤのブレーキは丸ごと'89NSR250Rのものを使用しています。
が、 効きに不満はないので全然困るわけでもないのですが、フロントのキャリパーがブレンボなため、前が金色で後が黒というアンバランスな見た目となっています。

ブレンボのカニキャリパーなんかもいいかなとか考えたりもしてたんですけど、見た目だけの為にはさすがにちとツラいので、しばらく悶々としてました。

ある日、パッドを買いに行ったときに適合表を見ていたらふと、同じパッドの対応機種に
NX650ドミネーター
の文字が。
私にとってドミネーターはある意味永遠の憧れなので、その事実は深く胸に刻んだまま家に帰りましたが、ふと気になってヤフオクで金色のキャリパーとか探してたらあったんですよ、金色のドミネーターのキャリパーが。
どう見ても同じ形状。
値段もかなり安かったので、一か八かで(かなり確信はあったけど)落札。
あてがってみたらバッチリボルトオンでした!

というわけで、ちょっと色味は違いますが前後金色キャリパーになりました。

ちなみに別件ですが、どのタイミングだったか忘れたけどアンダーカウルも交換しました。
ダクトの上のHRCマークが無いのがそれです。
あんな大きいのなかなか売ってないです。
HRCマーク必須、と思ってたんですけどね、見慣れたら無いほうがスマートかなぁ・・・なんて思ったりもしつつ。


マフラー組み直し2008.08.21



 

知る人ぞ知るMVRフルエキの精度の悪さといったらもう・・・。
スプリング留めだからというのもあるのかもしれませんが、結構グラグラで排気漏れもします。
慣れちゃうとそんなもんなのかなとも思うのですが、なーんかパワーロスしてるのかもと思い始めると気になってしょーがないので思い切って組みなおしました。

組みつけのときに「二度とやりたくない・・」と思ったリヤバンクも結局やりました。
やらないで済まそうと思ったんですけど、そこが一番グラグラしてるというオチでしたんで・・。
で、前回はスイングアームとリヤショックを外して、ショックの前の遮熱板を外してからやったわけですが、今回はさらにサブフレームも外しました!
前半分しかない姿というのもかなり異様です。
こうまでしないと、私にはリヤのパイプ脱着できませんです・・・。

エキパイのジョイントには、この手の補修には定番の高耐熱ガスケットを塗りたくってやりました。
どーにか半日掛りで組み立てて、揺すってみたところかなりガタ付きはなくなりました。
休みでクルマで出掛けたりとかも挟んだので、2日経ってから通勤に乗っていってみると、明らかに中間トルクが増えたような感覚があります。
でもプラシーボかもしれない。二日乗ったら慣れてわかんなくなっちゃった・・・。
またパワーチェックしてくる??




ジェネレーターカバー・ヘッドカバー変更2008.10.16



 

ずーっと欲しかったインターセプター用エンジンカバー。
右側のクラッチカバーとヘッドカバーは手に入れたのですが、左側のジェネレーターカバーがなかなか手に入らない。
実はヘッドカバーも状態があまり良くなくて、なんか前オーナーが車体装着した状態でカウルごと真っ黒にスプレー吹いたみたいで、ダクトから見えるところだけ黒いという・・・。
てなわけで、どっちも塗装してもらうかなと考えていたんですけど、チヂミ塗装であの色で、というのはいったいどこに出せばいいんじゃい!?
とか悩んでいるうちに早?年。
とかやってたら、ジェネレーターカバーとヘッドカバーの本物が手に入ってしまいました。
というわけでようやく念願の茶カバーです。(茶って書いたけどどうにも表現しづらい難しい色です。)


リヤサス変更2008.10.21



 

ラッキーなことに、FOXのリヤサスも手に入ってしまいました。
車高調整もできてフルアジャスタブルなやつ。
当然すでに絶版品ですが、手に入れたのはなんと新品!
スプリングはノーマルのやつを使うので、知り合いに頼んで入れ替えてもらいました。
(スプリング交換は流石に工具もってないので)
折角車高調整があるので気持ちケツ上げ気味にしてみました。
まだセッティング弄ったりしてる途中なのでバッチリ決まった!という状態ではないのですが、現状でもコーナーリング中の接地感が気持ちいいです。
アクセルオンでスパッと曲がっていくソリッド感というか、んーたまらん。