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2003/08/21
SH3/SH7709実験用基板
(MELCO WLAR-8MACGTを分解)
Tags: [
ワンチップCPU
]
仕事でSH4を使う事になったので、勉強用としてSH3の格安マイコンボードを探したところcorega CG-CBOXが投売りされていたので買いましたが、掲示板の書き込みで無印の7709はJTAG無いよと教えてもらいました。そして、elecomのLD-BBR/B、メルコ(BUFFALO)のWLAR-8MACGTの存在を教えてもらいました。
メルコの方は8MのADSLモデムも内蔵しているので、モデムとしての使用も考えて こちらを購入する事にしました。
求む!
ジャンク購入の為内蔵無線LANカード(WLI-PCM-L11G)がありません。
実験用基板としては用を成すのですが、製品としての使用ができません(電源オンの自己診断でストップする)。
どなたか、WLI-PCM-L11Gを安価/無償でお譲りいただけないでしょうか?(送料込みで千円前後が希望です)
ルーセントチップ使用の+5VのPCMCIAカードであれば他メーカーでも可です。
私のcorega CG-CBOXとの交換しても良いよと言う方いらっしゃいましたらお願いします。
またはcorega CG-CBOXを\1500にてお譲りします。WLIの購入資金にします。
よろしくお願いします。
参考リンク
編集中
写真
とりあえず、基板上のシリアル端子に配線。
※私のWLARはSH7709Sが載っていました。後期ロットはSタイプ?
基板ランドの解析結果。
※JTAGはSHの足に直接半田付けの必要あります。
※右下のJTAGコネクタはCPLDのisp2032VE用のもの。
クリックで大きい画像
シリアルのログ
57600,N81NNで通信します。
wlar_8macgt_log.txt
JTAG(H-UDI)信号の取り出し
・こんな感じで対象のピンだけ見えるように
・気合で半田付け
・配線完了
・ホットメルトで固定してJTAGコネクタを取り付けて完成
Tags: [
ワンチップCPU
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